2014年01月01日

2014年1月1日

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

2013年12月『Viva Death』京都芸術センター、space EDGE公演ご来場ありがとうございました。

『Viva Death』は、『Blasted』『Cleansed』に続く三部作の終章として、サラ・ケインが執筆していた戯曲のタイトルです。初稿は存在するものの、サラ・ケイン自身の意思で世に出されなかったこの作品を現在読むことはできません。

2010年から『クレンズド』『浄化。』『洗い清められ』と戯曲『Cleansed』を上演してきました。ト書き・セリフを忠実に上演しいていくこの作業の中で積み上げてきたものを、“変奏曲”(アダプテーション)として上演してみようというのが今回の『Viva Death』の上演です。cleansed projectの4つ目の作品としてのプレゼンテーションとなりました。

ここまでたくさんの方にcleansed projectをご支援いただき、ほんとうにありがとうございます。この先のこのprojectの活動は未定ですが、またみなさまにお目にかかれる機会が必ずあると思っております。

さて、私の『Viva Death』への本当の取り組みはここからです。
サラ・ケインが残した(もしくは残さなかった)第三部のテーマは「核の惨劇」。
ここを出発点として、もう一度『Viva Death』上演に1から取り組んでいきます。
少なくとも5年はかかると思います。
その間、どのように、『Viva Death』にアプローチをしていくのか。
今はその方法をゆっくりと考えているところです。
いつか、サラ・ケイン三部作を上演したいと思います。どんな三部作になるのか。楽しみです!

それでは、2014年がみなさまにとって素敵な1年になりますよに。

川口智子


posted by cleansed at 21:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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